北垣眼科クリニック





甲南山手駅から歩いて3分、国道2号線沿いにある眼科です。

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休診のお知らせ


年末年始のお休み

2018年 12月28日(金) 午後から 2019年 1月3日(木)まで 

1月4日(金)から通常診療させていただきます。

ご迷惑お掛けいたしますがよろしくお願い申し上げます。

最近のトピックス

今年もいよいよ花粉症のシーズン到来です。


今年の近畿地方の花粉飛散の予想は「昨年より多く飛びます」ですが実は昨年の花粉の飛散が少なかった為例年と比べて特に多く飛ぶと言う訳ではありません。毎年何らかの症状が出る方は早目の抗アレルギー剤の使用をお勧めします。またコンタクトレンズを装用していてかなり乾くという方は抗原の影響を受けやすくなり花粉症の時期になるとコロコロ、チクチクという症状が強く出る事があります。最近ではコンタクトレンズを装着したまま点眼可能な抗アレルギー剤の点眼も出ていますので一度御相談下さい。待ち遠しい春を楽しむ準備を始めて下さい。

過去のトピックス

1月_遠近両用使い捨て・頻回交換型ソフトコンタクトレンズ情報

 最近の傾向として40歳代から60歳代までコンタクトレンズを使用している方が増えています。年齢的に眼の調節力が低下し近い所が見えにくくなってくる老視が出てくるために以前から近視でコンタクトレンズを使用している場合は近視の度数を下げて行く必要がありますが。それでも頭痛、肩こり、吐き気や眼が夕方になると疲れる等の症状がある場合は遠近両用のコンタクトレンズを試してみてはいかがでしょう。2週間交換ソフトコンタクトレンズ、1日交換ソフトコンタクトレンズどちらも需要が増えて来ている為にほとんどのコンタクトレンズメーカーが開発しています。各メーカーにより特徴があり使用する方の生活条件や環境によって異なる為に一度試してみる方が安心ではないかと思います。車の運転のように遠方に重点を置く場合、パソコン等の近業作業に重点を置く場合、ドライアイの有無等条件は人それぞれに違いますので自分の条件に合ったコンタクトレンズを選ぶ事が大事です。
また今までコンタクトレンズを使用した事がない人も老視は出てきますので眼鏡で補う方法もありますが美容的な面やお仕事の内容により眼鏡を装用出来ない人はコンタクトレンズを試してみるのも一つの選択肢になります。
30歳代の方もパソコンの使用時間が長く疲れやすい方は少し手元の度数を入れたレンズを使用する事により疲れが楽になる場合もあります。
これから益々パソコンやスマートフォンを利用する機会が多くなる時代です。老視対策の一つの選択肢として試してみて下さい。

3D映像と眼

アナログ放送の終了と共に世の中はどんどんデジタル化が進み映画をはじめテレビでも3D放送が多くなりました。更に家庭用ゲームにも3D映像を取りいれたものが発売され老若男女を問わず3D映像に接する機会が増えてくると共に「3D映像を見ても大丈夫でしょうか?」というご質問が多く寄せられるようになりました。そこで先日の新聞に「3D視聴、こんな人はご用心を」というコラムを見つけましたのでご覧になっていらっしゃらない方の為に記載させていただきます。

●左右の視力に違いがある

●テレビの文字がよく見えない

●時々、物が二つに見えることがある

●体調がすぐれない。または寝不足で気分が悪い

●映像視聴で、疲労感や不快感を感じたことがある

●白内障、緑内障、網膜症など眼に病気がある

●光過敏になったことがある。または心疾患、脳疾患がある

●6歳未満の小児

特に小児に関する影響は3D映像により物が飛び出して見える場合近い所に焦点を合わせるようになる為、毛様筋が過度に緊張し近視化を助長するという説も出てきております。両眼視機能の発達過程にある子供が3D映像を見て斜視になったという報告もありますがいずれにしてもこれからデーターが多数集まってからの報告が待たれる現状です。3D映像はほとんどの方が適切な視聴環境(距離、照明など)を守れば楽しめるものですが眼精疲労やめまい等異常を感じた場合は2Dに切り替えて無理をしないように心掛けてください。

8月_紫外線から眼を守ろう!

紫外線の強い時期になり、頻繁に新聞やテレビで「紫外線による眼の障害」が取り上げられるようになりました。最近の報道では、瞼裂班(黒目の脇の白目部分に出来る黄色っぽい隆起性のシミのようなもの・ドライアイや充血の引き金になることがあります)が、サッカーや野球のような屋外で行うスポーツにより、長時間紫外線の被曝にさらされていると小学生からでも認められるという報告がありました。
紫外線による眼の障害には、その他に翼状片、白内障、黄斑変性症などが一般的に知られています。いずれの疾患も紫外線だけが原因ではありませんが、少なくとも紫外線の被曝をなるべく避けることによって発症の確率は減少しますので、サングラス、帽子、日傘等を活用して下さい。
紫外線は上からだけではなく、ビルの壁面の反射、アスファルトの道路の反射のように横からも下からも入ってきます。すべての方向からの紫外線をカットすることは到底不可能ですが、スポーツタイプのサングラスの使用や紫外線カットのコンタクトレンズの使用などにより、被曝量を少なくすることは可能です。これから運動会など外に出る機会が増えてくる季節になりますが、紫外線にはくれぐれもご注意ください。

4月_子どもの視力低下

4月に入り子ども達は新たな学校生活を迎えました。そろそろ各学校での視力検査の結果視力の低下を指摘された子どもがちらほら受診する時期です。
最近の傾向として視力の低下する子どもが増加してきておりしかも若年化してきています。子どもの視力低下の原因のほとんどは近視ですがその他に乱視、遠視などの屈折異常によるものがほとんどです。今回は近視による視力低下した子どもにいつ眼鏡をかけさせるべきかという保護者の方々のご質問が多いのでまとめてみました。
まず、眼鏡をかける時期ですが小学校低学年であれば両眼で0.4以下、中高学年では両眼で0.6~0.7位に低下していれば考慮すべき時期に来ていると考えてください。「眼鏡をかけると視力がどんどん低下して近視の進行が速い」「かけたりはずしたりすると近視が進行する」と思っている方が多いようですが関係ありません。近視は20代中頃まで進行しますが眼鏡を早くかけたから強い近視になるという事はありません。子どもが学校生活や日常生活に不便を感ずるようであれば眼鏡による視力矯正を考えてください。
日本ではまだデーターがありませんがオーストラリアで生活をしている香港の子どもと香港在住の子どもの近視の割合を比較したデーターがあります。結果はオーストラリア在住の子どもの方が近視の割合は少なく出ています。同じ民族でもオーストラリア在住の子どもの方が外遊びの時間が長く香港在住の子どもは電子ゲームなどの屋内での遊びが多いことも関係していると思われます。近視の進行を少しでもゆっくりする為の参考になるデーターです。
子どもたちが快適な生活を送れるように子どもの個性も考慮しながら眼鏡装用の時期を見極めてください。

3月_コンタクトレンズについて

4月から高校や大学に、あるいは社会人として新しい一歩を踏み出す方々のなかで眼鏡からコンタクトレンズに替える方が増えて来ました。そこで初めてコンタクトレンズ装用を希望される方に簡単なアドバイスをさせていただきます。
コンタクトレンズはハードコンタクトレンズ(以下HCL)とソフトコンタクトレンズ(以下SCL)の2種類に分けられます。
HCLは名前の通り硬い材質で出来ています。長所はレンズの手入れがソフトに比べて簡便である、乱視の矯正に適している、角膜に傷がついたり感染症が起こった場合に、自覚症状が出易く早期に異常を認識出来る、寿命がソフトに比べて長い、アレルギーを起こしにくい等です。短所はスポーツ等をしている時に脱落する可能性がある、ゴミや埃が入ると痛い、レンズに慣れるまでは痛みや異物感が強い等です。
SCLの長所は異物感がほとんどない、スポーツ等で脱落することが少ない等です。短所は異物感が少ない事から角膜に異常が生じても自覚症状が出難い、レンズの寿命がHCLと比べて短い、、乱視が強い場合は矯正出来ない場合がある等です。
現在日本ではおよそ1500万人の方がコンタクトレンズを使用していますが9割程の方がSCLを使用しています。SCL使用者が増えた背景には使い捨てコンタクトレンズ(頻回交換型コンタクトレンズを含む)の普及がありますがすべての方に適合するわけではありません。生活状況、使用目的、コンタクトレンズの管理能力などを考慮して自分に合ったコンタクトレンズを眼科医と相談の上選んでください。
安全で快適なコンタクトレンズの装用を眼科専門医は目指しています。

2月_ドライアイ

昨年末からの寒さの到来と共にドライアイの方が増えています。特にコンタクトレンズを使用している、パソコンで仕事をしている、暖房の効いた部屋に長時間居るというような方に多く見られます。
ドライアイの原因には涙腺の機能が低下して起こる涙液分泌低下型と涙液層の安定性が悪くなる涙液蒸発亢進型、分泌の低下と蒸発亢進が合併している場合があります。いずれにしても眼の表面を被っている涙液が減ることにより角膜、結膜という眼の表面が荒れてくる状態をドライアイといいます。ドライアイの症状は様々で[乾く」「ショボショボする」「ゴロゴロする」「霞んでくる」「眼が痛い」「眼が疲れやすい」「眼を開けていられない」等々,更には「肩が凝る」「頭が重い」「頭が痛い」と訴える方もいらっしゃいます。それぞれの原因に合った治療をしていくことが必要ですが治療の主流は点眼治療になります。
点眼薬による治療は涙液の代用となる人工涙液、涙液の安定性と角結膜の傷を治す効果のあるヒアルロン酸点眼液が主流でしたが最近は涙液の成分であるムチンや涙液の分泌を促す点眼薬が発売され各々、単独使用あるいは組み合わせることによって治療の幅が広がってきています。点眼薬による治療の効果が出ない場合は涙点プラグ を涙点(涙の流出口)に挿入し涙を貯留する方法があります。どのような方法を選択するかは眼科主治医に相談してください。

涙点プラグ

現在、 涙点プラグ にはシリコン製のものを挿入する場合と液体コラーゲンプラグ(キープティア)を注入する場合の2つの種類があります。各々利点、欠点がありますが2種類とも保険適用ですので相談してみてください。

※液体コラーゲンプラグ=キープティア   涙点プラグ:ウィキペディア参照  

2月_花粉症対策


そろそろ花粉症の季節になりました。

ハンノキの後にスギ、ヒノキ、少し遅れてマツ、コナラ、シラカバ、イラクサ、ブタクサと11月頃まで続きます。その中で今年は2月中旬からのスギ、ヒノキの花粉の飛散量が2010年の7~12倍(近畿地方)と予想されていますが2010年夏の高温と日照時間の長さが原因であると言われています。

そこで毎年花粉症の症状が出る方は花粉飛散前の薬剤投与をお勧めしています。花粉症の症状が出ても症状を軽減出来ますし軽い花粉症の方は症状が出ないで済む場合もあります。

近畿地方ではスギ花粉の飛散開始は2月中旬から遅くとも2月20日頃を予想していますので2月初旬から薬剤投与を始めてください。

更新日

2016.02.14

  • 今月のトピックスの記事を追加致しました。

2016.02.14

  • 求人募集のページを更新致しました。

2016.01.06

  • 今月のトピックスの記事を追加致しました。

2013.03.21

  • 求人募集ページを追加致しました。

2011.08.19

  • 今月のトピックスの記事を追加致しました。

2011.04.19

  • 今月のトピックスの記事を追加致しました。

2011.03.01

  • コンタクトレンズの記事を追加致しました。

2011.02.01

  • ドライアイの記事を追加致しました。

2011.01.19

  • 花粉症対策の記事を追加致しました。

2010.12.31

  • 北垣眼科クリニックのウェブサイトをリニューアル致しました。

2010

  • 土曜日の診察時間が変わりました。

診察時間 日•祝
午前  9:30 - 午後 12:30 × ×
午後  4:00 - 午後   6:30 × × ×


 パート職員募集 (受付事務・検査助手)

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